代表からのご挨拶
SesSion Plusの代表を務める二人からのご挨拶となります。
長井 良太(10期)
代表
SesSion Plus代表の長井良太です。この度、早稲田大学ストリートダンスサークルSesSionを引退したOBOGによって運営・構成される団体「SesSion Plus」を立ち上げました。
私もサークルを引退して約6年が経ちますが、同期や先輩、後輩から「公演に出たい」、「また集まって踊りたい」、そんな声を聞くようになりました。引退したら、ステージに立てないのでしょうか。新しい思い出を作れないのでしょうか。私は可能だと思います。
「SesSion Plus」は、それぞれが歩む人生に、新しく「楽しさ」や「充実感」をプラスしていき、さらに人生が豊かになるような活動をしていきます。また、同じSesSionというサークルに所属していた人達が世代を超えて繋がり、「楽しさ」を共有できる場所としていきます。 改めて、「SesSion Plus」をよろしくお願いいたします。
川村 雄太郎(10期)
代表
SesSion Plus代表の川村雄太郎です。
SesSion卒業後の生き方は千差万別。
家庭を持ち、守るべきものを守ると決意したり、
就職し、自分の役割と責任を果たしたり。
とはいえ、時に目標を見失い、自分の選択を見つめ直し不安にもなる。
そんな時、私は「あの頃は楽しかったなー」なんて思ったりします。
「あの頃は…じゃあ、今は?」「今だって楽しくしたい!」
そんな思いから、今がちょっとだけプラスになるようにと、「SesSion Plus」を立ち上げました。
SesSion卒業生の皆が自分の人生においてプラスになるなと思ったことができたり、プラスになりそうなものが転がってる場所を作りたいと思っています。
あの頃を“青春“と片付けてしまいがちですが、今だって“青春“にできるし、人生ぶっ通しで“青春“ができると信じています。
そんなSesSion Plusのこれからを何卒よろしくお願いいたします。
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